私の恋の落ち方、キュンとしたい。

恋がしたいです。 告白のシチュエーションについて綴ります。 告白してください。

直接会って告白

告白と言えば、王道はやっぱり直接会っての告白。


やっぱり目を見て話せますし
表情や声のトーンなどが分かる分
メールや電話よりも気持ちが伝わりやすいです。


でも、だからこそ難しい。

というのも、
予測していなかった人からいきなり告白されて
頭が真っ白になって、流されるようにしてOKしてしまい
失敗したことがある、という女子は意外に多いです。
失敗したからこそ、次はそうならないと心に決めていて
予測していない人からの告白は、瞬時に断ってしまうのです。

「付き合ってみたらいい人かも知れないし」
と考える時間もありません。

前に男友達と遊びに行く約束をして、待ち合わせ場所で
出会いがしらにいきなり告白されて断り
結局その日は遊びに行くことすらせずに
バイバイしたことがあります(笑)

出会いがしらの告白は論外にしても、
タイミングも難しいですね。
あとは、男性が告白しようとしていると、
女子は
「あ、この人、告白しようとしてるな」というのを悟ります。
帰りがけに急にもごもごしだしたり、歩調が遅くなったり
無意味にどこかに寄って行こうと誘われたり。
「これは何かあるな。告白かな」と思います。
その時点である程度、気持ちの準備は出来ているのですが
相手がいつまで経っても口を開かなかったり
煮え切らない態度で遠回りをしているのを見ていると
両想いならいくらでも待ちますが
「ちょっと気になる人」くらいの存在なら
「なんだか頼りがいのない人だな」と見切りをつけてしまいます。
こうならないように、
いつもよりちょっとお洒落な場所で食事をするとか
何かロマンティックな雰囲気の場所へ連れて行くとか
「告白する雰囲気」を作った上で
言うべき時は悩まず、びしっと言うのがポイントです。


またまどろっこしい言葉ではなく、
きちんと気持ちを伝えようとする姿勢や
誠意を見せようとする態度が大切ですよ^^





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