私の恋の落ち方、キュンとしたい。

恋がしたいです。 告白のシチュエーションについて綴ります。 告白してください。

恋愛に慣れているとは考えない方がいい

年上の女性というだけで、
「恋愛慣れ」していそうと考える方が
多いかもしれませんが、本当にそうでしょうか。
実際のところ、
年下の男性と出会いがあった時点で
「恋愛慣れ」していると考える方が不自然で、
あまり恋愛に対して
積極的ではなかったのかもしれない可能性の方が
高いと考える方が
自然だとは考えられないでしょうか。

年上の女性が、年下との出会いを好んで
長くひとりでいると考えるのも不自然ですね。
仕事に一生懸命でいるうちに恋愛から遠ざかり、
いつの間にか年を重ねてしまったと考える方が自然で、
その中で改めて恋愛を考えた時、
目の前にいた男性の多くが
自分よりも年下だったと考えれば、
「恋愛慣れ」という言葉は打ち消されますね。

恋愛がしたいと思ったタイミングで
顔を合わせることがあったということは、
お互いにそういう視野に入る距離にいたことになります。
年齢を気にすることなく接点を持とうと考えれば、
恋の可能性は確実に多くなります。
目の前にいる相手を年上だからという理由だけで
目を離してしまうのは、
もったいないことだと言えるのではないでしょうか。

出会いのタイミングが噛み合えば、
恋愛には年上も年下も関係ないということが言えますね。
お互いに積極的に近づこうと努力するのであれば、
その距離を埋めるのはそう難しいことではないはずです。
年齢で恋愛をするわけではないので、
お互いの気持ちひとつで
楽しい恋愛がスタートできるかどうかが決まると言っても
過言ではないですね。






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