私の恋の落ち方、キュンとしたい。

恋がしたいです。 告白のシチュエーションについて綴ります。 告白してください。

より良い関係にするために

恋人とのコミュニケーションの頻度は
お互い納得のいくものでしょうか?
年齢や職業、それだけではなく
生まれ育った環境から培われた感覚で、
出会いから恋愛関係に発展した二人であっても
全く同じとは限りません。

付き合いたてであったり、
じっくりと同じ時間を過ごしてきたカップルでも
その頻度は変わっていきます。
同じ距離感を保っていたとしても
相手の精神状況にもよりかわってくるものです。

注意したいのが同じ人物であっても、
日によってはホルモンのバランスにより
別人のような性格になる方も存在します。

人との距離感は難しく、
うまく距離を測らないと
それだけで別れの原因となります。
尽している、
これだけあなたのために動いていると考え、
自信満々に愛される資格があると唱えられても、
それは相手側にはどのような行為であるかと
客観的に考えなくてはなりません。
同じように思いあっていると考えるのは幸せ過ぎます。

好きな相手であるからこそ
言い出せないのかもしれません。
不満をその都度相手と話し合うタイプと
不満を溜め込む相手なのかも、
パートナーがどちらなのか
明確に理解しているでしょうか?

相手側に負担をかけていることが本意ではなければ、
こうであると決め付けてはいけません。
少しだけで良いのです、
一歩身を引いて相手の考えを感じてみましょう。

今の二人の関係が今以上より良いものになるように
二人で話し合い、
じっくり適正なコミュニケーションの頻度を
探っていきましょう。







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