私の恋の落ち方、キュンとしたい。

恋がしたいです。 告白のシチュエーションについて綴ります。 告白してください。

失恋中の告白について

女ココロと秋の空。
女性から見た場合、

「そんなにコロコロ変わる訳ではないよ~」

というのが本音だったりしますが、

意外とそんなものかな?と思ってしまったり、

既にコロコロ変わっている今日の日記です。

今日は会社の同僚と通勤時に

「どういう声の掛け方をされると嬉しい?」

というエピソードで盛り上がっていました。
異性から声をかけられるだけでも

嬉しいものではありますが、

その中で一つ、面白いシチュエーションがありました。

それは失恋中に告白されるということ。
別に通勤時でなくても良いのですが、

失恋中の通勤時というのは

本当に上の空というか、

どうやって会社に着いたのかも

実はあまりよく覚えていないほど、

何も考えられなくなってしまっている事が多いです。
だから正直、

私としては通勤時の告白というのは

あまりしっくり来るものではないです。
失恋中なので尚更といった感じですかね。

でもそろそろ晴れてきた。
寂しい。
この時に声をかけられると、

新しい王子様キター!という感じで、

かなりテンションが上がると思います。
凄く勝手ではありますが、

私的にはこの瞬間に告白されてしまうと、

ほぼ100%落ちてしまうという感じですね。
寄りかかりたいと思った時に、

椅子を差し出されたら、

そりゃ誰でも座ってしまうでしょう!
男性には失礼な表現になってしまいましたが、

本当にこんな感じ。

こういう事を書くと、

また女ココロが

コロコロ変わるというのは本当なんだな、

と思われてしまうかもしれません。
私も書きながら

「本当なんだな」とシミジミ実感しております。

 

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